JAPANESE CHAMBER OF COMMERCE OF SOUTHERN CALIFORNIA

南加日系商工会議所115周年


南加日系商工会議所115周年のビデオです。

是非ご覧下さい。

これからも南加日系商工会議所をよろしくお願いいたします。




2020年度 会頭挨拶


南加日系社会の発展に貢献を」

2020年度新会頭として再選されました川田薫でございます。新年を迎えるにあたり、改めて2019年と南加日系商工会議所サポート頂きまして心よりお礼を申し上げます。今年も残りわずかとなりましたが、楽しく、平和なホリデーシーズンと新年をむかえられることをお祈りいたします。

1905年に羅府日本人会として設立されて以来、日系社会の中小ビジネスの推進、日本文化の継承、日本語教育のサポート、次世代日系人の育成など、その伝統と設立趣旨を守り、日系社会の発展に貢献して参りました。日本伝統の正月文化を紹介する元日の祝賀行事「お正月イン・リトル東京」は毎年1万人を超える観客を動員しています。日本国総領事館と連携をして春、秋の受勲者をお祝いする叙勲祝賀会を実施しています。次世代の担い手である若者の育成事業にも力を注いでおります。日本の「あしなが育英会」から学生の受け入れ、米国からは「レインボー学生」のあしなが育英会プログラムへの派遣を通して、日米両国の遺児を相互支援しています。さらに、南加日商財団が運営する「日米修好条約百周年奨学金制度」は、優秀な成績を修め大学へ進学する日系子弟へ奨学金を授与してきました。そしてこれらの活動や奨学資金捻出のための「総理大臣杯チャリティーゴルフトーナメント」を毎年開催して参りました。今年こそ、南カリフォルニアのアジア系商工会議所との連携や日本商工会議所、日本各地方の商工会議所との業務を提携し、地方企業の米国進出の手伝いができる組織を作り、会員の方々のビジネスチャンスを広げたいと思います。新規会員の獲得のためにビジネスネットワーキング、セミナーなどを幅広く開催する予定です。現地の日本人学校で学ぶ学生の日本語レベルを高め、同時に日本人としての道徳、倫理を学んでいただくための各種教育イベントを実施する日系各文化教育団体への後援を実施したいと思います。会員の方々の要望に応えて、日本からの進出企業との連携を深め、南カリフォルニア在住の日本人や日系人の方々との結びつきも大切にし、諸団体と協力し合い、ビジネスネットワークの輪を広げていきたいと思います。アジア系の各商工会議所とも関係を再構築して、交流の輪を広げて行きたいと計画しています。南加日商の活動に皆さま方のご理解と協力をお願い致します。

最後に、南加日系商工会議所を代表しまして、皆さまのご健勝とご多幸を祈念します。

南加日系商工会議所会頭         川田    薫




会頭挨拶


南加日系商工会議所は、1905年の「LA中央日本人会」の設立以来、何度も名前を変えながら南加日系社会の人々とともに歩んで来た長い歴史を持っています。LA中央日本人会の設立以来115年、日系人への偏見と差別の回避、 ビジネスの相互扶助を目的として商工会議所と名前を変えてから、今年は70周年を迎えます。私共はその伝統と設立趣旨を守り諸活動を継承して、日系社会の発展に貢献する所存です。そして、さらにもう一歩新しい挑戦を試みたいと考えます。南加日商は、地場に根付いたいろいろな企業と個人会員を擁します。その役割は日系社会の中小のビジネスを推進することはもちろんのことですが、日本文化の継承、日本語教育のサポート、次世代日系人の育成など、多岐にわたっております。日本伝統の正月文化を紹介する元日の「お正月イン・リトル東京」を皮切りに、新役員就任式の昼餐会、各種ビジネスセミナー、叙勲祝賀昼餐会、 奨学資金捻出のための「ロサンゼルス日本総領事杯チャリティーゴルフトーナメント」、「年末助け合い募金運動」など、年間を通してさまざまな活動や行事を実施して参りました。次世代の担い手である若者の育成事業にも力を注いでおります。 日本側の 「あしなが育英会」学生の受け入れ、米国から「レインボー学生」のあしなが 育英会プログラムへの派遣を通して、日米両国の遺児を相互支援しています。さらに、南加日商財団が運営する「日米修好条約百周年奨学金制度」は、優秀な成績を修め大学へ進学する日系子弟へ奨学金を授与してきました。

会員の方々の要望に応えて、日本進出企業との連携を深め、南カリフォルニア在住の日本人や日系人の方々との結びつきも大切にし、諸団体と協力し合い、 ビジネスネットワークの輪を広げていきたいと思います。アジア系の各商工会議所とも関係を再構築して、交流の輪をひろげて行きたいと計画しています。

最後に、南加日系商工会議所を代表しまして、皆さまのご健勝とご多幸を祈念します。

 

南加日系商工会議所

会頭

川田薫




JCCSCについて


 

目的:日系人社会の福祉向上 -南加の日系企業活動への支援 -日米理解・親善関係の増進、日本文化の普及 -政府機関・地区団体等との交流意見交換 -運営: 会員総会に依り選出された75名の理事が理事会を構成し、会の運営に当たる。 但し理事会は会頭以下の役員を選出し、会の運営を委託する傍ら、農業部会等、17の部会を設け役員の運営を強化・支援する。 ミッションステートメントはこちら


マネジメント: JCCSCは、年間ミーティングにおいて選出された60名の理事と17名の役員によって管理・運営されています。役員は、会頭を筆頭に運営され17の委員会のサポートと強化を行っています。


役員 年間ミーティングで選出される約60名の理事と17名の役員は、1年の任期で選出されます。欠員が出た場合は、随時必要に応じて補充していきます。

2020年度 役員一覧

名誉会頭 / Honorary President 武藤 顕 Akira Muto
会頭 / President 川田 薫 Kaoru Kawata
上級副会頭 / Senior Vice President 咽原トゥルーディー Trudy Nodohara
マレン トビー Toby Mallen
柴 グレース Grace Shiba
書記 / Secretary マレン トビー Toby Mallen
会計 / Treasurer ディカーソン ソーントン Thornton Dickerson
大村 智子 Tomoko Omura
監査役 / Auditor 山崎 一朗 Ichiro Yamazaki
佐野 明広 Akihiro Sano
副会頭 / Vice President 阿部 ポール Paul Abe
阿岸 明子 Akiko Agishi
飯田 隆 Takashi Iida
小林 圭志 Keiji Kobayashi
藤本 章 Akira Fujimoto
水谷 ハッピー Happy Mizutani
新井 淳蔵 Junzo Arai
桜井 綾華 Ayaka Sakurai
加藤 竜 Ryu Kato
清水 好 Konomu Shimizu

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

委員会
1.年間委員会 a) Administration Committee
b) Bylaws Committee
c) Membership Committee
d) History Committee
e) Government Committee
f) Program:Networking Committee
g) Seminar Committee
h) Public Relation : Newsletter Committee
i) Fundraising Committee
2. イベント委員会 a) Year End Charity Committees
b) Bonenkai Committees
c) Oshogatsu Committees
d) Installation Committees
e) President Luncheon Committees
f) Jokun Committees
g) Charity Golf Committees
h) Ashinaga Scholarship Committees
i) Rainbow Committees

 


事務局: 田中まりえ、佐野美香




JCCSCの歴史


南加日系商工会議所の歴史
南加日商の諸先輩は日本人社会がロサンゼルスに形成されった初期の頃から日常生活の問題、人種差別に関する諸問題に対処する傍ら、外人土地法や排日漁業法案と戦う等日系社会のあらゆるニーズに応えてきた。やがて日米両国の関係が極度に悪化した1941年10月、中央日本人会では会長仲村権五郎と羅府新報英文編集長田中薫悟の両名を首都ワシントンの送り、多くの要人や政治家達に面接を求めて日系人の窮状を訴えた。その結果ルーズベルト大統領からは暖かい同情の言葉が寄せられ、米国検事総長からは最悪の事態が起きても善良な市民である日本人は米国の憲法によって身の安全が保障されていると文章による約束まで取り付けたのであった。

1945年8月太平洋戦争終結と共に強制収容所にいた日系人、112千人の 内、25千人が、1945年末までにLos Angeles市、及びその周辺に戻る。日系人の生活復興の中心的役割をLittle Tokyo地区が担った。生活が安定化すると共に、日系人の権利を擁護し、経済的地位を向上させる為に諸団体が形成されたが、日系人社会を代表し、且つ、権威ある団体として1947年9月羅府日系人協会が発足した。同時にLittle Tokyo実業組合でも地区の発展、開発に取り組んでいた。この2つの団体が1949年1月合同して、南加日系人商業会議所を設立し、これが1951年加州政府に依り、財団法人南加日本人商業会議所として認可された。

発会当初の南加日商では日系人社会の立て直しに専念する傍ら戦後日本の難民救済活動や日本水泳選手団の招致等にも努力した。更に教育や文化活動にも力を入れ、文化部の中には文化センターを組織し、日系文化人相互の親睦を図り、日系社会の文化的発展並びに文化交流に資することに努めた。これが現在の日米文化会館設立の基盤となった訳で、同様に日米奨学資金は南加日商が日米修交100周年記念行事として始めたものであり、南加パイオニアセンターの社会部も南加日商の社会部の事業を引き継いだものであって、共に日系社会の重要な団体として現在も活発な活動を続けている。




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